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待望の「日本発掘」いよいよ5/31〜宮城から始まるぜ!
文化庁が平成7年度から始めた「発掘された日本列島」展は、平成26年度で20回目の節目を迎えるそうです。これを記念して20年間の重要な成果を選りすぐり“日本発掘”と題した特別展が、東北歴史博物館(宮城県多賀城市)を皮切りに開催されますよ。



宮城での開催は四部構成となっており、第一部では、これまでの列島展の資料の中で重文に指定された資料や、日本を代表する遺跡の出土資料ほか、この20年間を代表する発掘成果を選りすぐり紹介。
第二部は、近年の発掘成果の紹介ということで、全国で調査された旧石器時代から近世までの代表的な遺跡を紹介。
第三部では、岩手・宮城・福島で進められている、震災復興に伴う発掘調査の紹介となっていますよ。
また第四部は地域展として東北歴史博物館独自の企画となっていて、宮城県内の「復興のための発掘調査」について詳しく紹介されますよ。
また、6/15(日)には、文化庁記念物課 調査官による講演会も予定されてますよ。

詳細、割引券についてはWebでご確認ください。

その後、展覧会は、東京都江戸東京博物館(東京都)7/26〜 堺市博物館(大阪府)9/27〜 長野市立博物館(長野県)11/15〜 九州国立博物館(福岡県)H27.1/1〜 の巡回予定となっていますよ。
第一部では、開催館ごとに異なる重文等の展示が展開されるのも注目ですぞ!

詳細:文化庁「発掘された日本列島2014」展開催のお知らせ



発掘された日本列島2014 新発見考古速報:文化庁
出版社: 朝日新聞出版
Amazon発売予定日:2014/6/6

この20年の発掘調査で明らかとなった日本の歴史、今後の研究上の課題をわかりやすく解説。
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週末ミュージアム(展覧会)情報−4月
JUGEMテーマ:博物館

週末はミュージアム巡りはいかがですか!?っていうことで、まずは終了間近の展覧会から紹介していきますよ。

○東日本大震災復興記念・新潟県中越地震復興10年
 −特別展−法隆寺 祈りとかたち
・会期:2014年4月13日(日)まで
・主催:「法隆寺−祈りとかたち」仙台展実行委員会(仙台市博物館、河北新報社、TBC東北放送)、法隆寺
・詳細:仙台市博物館(割引券あり)

○観音の里の祈りくらし展 −ひわ湖・長浜のホトケたち−
・会期:2014年4月13日(日)まで
・会場:東京藝術大学大学美術館
・同時開催:藝大コレクション展 ―春の名品選―
・Web:http://www.geidai.ac.jp/museum/

○会館10周年祈念 特別展 港をめぐる二都物語
・会期:2014年4月13日(日)まで
・主催・会場:横浜都市発展記念館

○特別展 釣りの文化と技術
・会期:2014年4月13日(日)まで
・会場:仙台市歴史民族資料館
 
○特別展 中世密教と〈玉体安穏〉の祈り
・会期:2014年4月20日(日)まで
・会場:神奈川県立金沢文庫

○館蔵品展「動の線、静の線」
・会期:2014年4月20日(日)まで
・会場:春日井市道風記念館

○企画展示 歴史にみる震災
・会期:2014年5月6日(火)まで
・会場:国立歴史民族博物館 企画展示室A・B

チケットぴあ-前売券情報
三重県総合博物館 開館記念企画展 MieMu発進! icon

・会場:東京国立博物館 本館特別5室 (東京都)
 特別展「キトラ古墳壁画」 icon

チケットぴあ
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(仙台開催)「法隆寺 祈りとかたち」後期展示の見どころを【ゆるレポ】
仙台市博物館で開催されている「−特別展−法隆寺 祈りとかたち」も、後期展示(3/25〜4/13)に入りました。 ニイヤンは、後期展示スタートの25日(火)に観覧してきましたよ。



●後期展示の見どころを独自視点でピックアップ!
・釈迦十六羅漢図 13〜14世紀頃の巨勢派の作と見られる作品。
・蓮池図(重文) 岡倉天心をして“大作妙品”と言わしめる作品。 紅白のれんげ、対の白サギ、番の鴛鴦(えんおう)が特徴。 パッと見、白サギのもう1対がどこか、鴛鴦(えんおう)がどこかに描かれてるのか、全体的に暗めのコントラストのため、最初はよく分かりませんでした。だけど、よく見るとわかるようです…はい。
・法隆寺金堂壁画模写 第6号大壁(阿弥陀浄土図)部分 かなり大きな壁画模写で迫力があります。模写といえども、絵画作品としての価値を今日まで伝えるには重要なそうです。
その他には、「聖徳太子四天王図」「聖徳太子図」「観世音菩薩」が後期展示として注目です。 また、重文の「星曼荼羅」は3/27までで、入れ替わりで3/28より重文の「五尊像」が展示予定ですよ。

○また、仙台・新潟の震災復興祈念の特別展示では、だいだい色と白色の組み合わせが印象的な法華曼荼羅(重文)。この種類の曼荼羅としては、最も古いものだとか。 そして締めはやっぱし、国宝−地蔵菩薩立像。1200年前の作で、ヒノキと見られる1本の木材からなる仏像。この時代にこの完成度の高さに、素人目ながらも驚かされますよ!

なんか自分が語るとかなり安っぽくなってしまいますが、一番は自分の目で実際に見てみることかなと…^^; 4/13(日)までですので、興味のある方はどうぞです。
ちなみに、仙台市博物館Webもしくは仙台市民であれば市の“広報”に、割引券(100円引)もありますよ。 *展示計画は、運営者の都合により変更になる場合があるので、ご了承くださいね。
 
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