Mu-歴民MONOエリア

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日本の文化/寺社/仏像/考古学/中世・古代史/古美術などに関する書籍紹介ほか!


「東大寺」関連本特集

◎近年の「東大寺」関連本で注目すべきものを、Amazonよりニーヤンの独断でご紹介。



天平の楽園 東大寺:三好和義 【求龍堂】
写真家三好和義が、壮麗に花開いた天平文化の刻を再現するために、居を奈良にも構え、奇跡的な条件にもめぐまれ実現にいたった、今までにない東大寺の決定版写真集。







東大寺の思想と文化 (東大寺の新研究3)
栄原 永遠男, 佐藤 信, 吉川 真司 (編集)
【法藏館】
第3巻では、これまでと同様に東大寺の美術品・建築物・文献に注目しつつも、そこに垣間見える思想もしくは文化的側面の追究をすることに主眼をおいた。
仏教学・美術史学・建築史学・歴史学といった多彩な方面からの論考を収録。








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ただいま読書中!【東大寺のなりたち】

◎東大寺のなりたち:森本 公誠 【著】 (岩波新書) を読んでますよ。

 

「はじめに」で、東大寺参道の鹿の悪臭を取り上げ、いきなりマイナス面の話題から入るのが興味深い。なぜなら、こういった本にありがちな?良いところしか取り上げないイメージを脱却していて、逆に好感が持てて気持ちをつかまれた。

 

さて、東大寺といえば、すぐさま思い浮かべるのは大仏様だと思うが、確かにその歴史も大仏開眼供養会(天平勝宝四年〔西暦752年〕)をもって始まると認識されてる方が多いと思う。だが、東大寺にはその前史があり、神亀五年に遡り探っていく。

 

また、聖武天皇の廬舎那大仏造立の願いとその真意を読み解いていく。天皇の崩御後、聖武の『華厳経』による理念は、日本の政権担当者には理解されず、 政界も天皇の意思とは異なった方向に突き進む…その政争のはざまにおかれた東大寺も、 否応なくその渦に巻き込まれていき、その間の様子が実にスリリングに描かれている。

 

斉衡二年の度重なる地震もあり、大仏の頭部が落下。 その時の修理計画の功労者とされる木工の忌部文山。 また、盧舎那仏の復興と御頭供養会催行の真如親王が、その後の東大寺に与えた影響は大きいという。 平安初期の地震の復興に関して、あまり知られてこなかった人物を取り上げている点も興味深い。


 

 

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仙台の街中のホテル

今回は、仙台市中心部に位置し、観光やビジネスに最適なホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り(BBHホテルグループ)をご紹介。

繁華街である国分町へも徒歩圏内。

 

イチオシPOINT!

・サータ社仕様マットレスを導入

・備長炭入り大浴場&サウナ

・全室無線LAN(Wi-Fi)完備 漫画1000冊を貸出し。

 

マッサージチェアや、セルフサービスで、コーヒー(ホットのみ)の無料サービスも行っている。

 

◎朝食

和洋30種以上のメニューが好評の朝食バイキングを、専属スタッフが真心こめて手作りしている。

ホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り(BBHホテルグループ)

 

 

 

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